勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)
まず、河川の氾濫対策であります。 氾濫した河川のうち、皿川が182ミリ、滝波川、野津又川、暮見川がいずれも181.9ミリ、まあ182ミリと同じですけど、4つの川より多く降った九頭竜川が、2日間で410ミリ、浄土寺川が1日で214ミリと、氾濫した川よりも多いのですが、実際には九頭竜川、浄土寺川は氾濫していません。
まず、河川の氾濫対策であります。 氾濫した河川のうち、皿川が182ミリ、滝波川、野津又川、暮見川がいずれも181.9ミリ、まあ182ミリと同じですけど、4つの川より多く降った九頭竜川が、2日間で410ミリ、浄土寺川が1日で214ミリと、氾濫した川よりも多いのですが、実際には九頭竜川、浄土寺川は氾濫していません。
があることについて 3.中学校を勝山高校の敷地内に建設する計画の問題点と対応について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 32 1.令和4年8月大雨災害について (1)令和4年8月大雨災害に対する市長の見解について (2)被災者に対する勝山市の支援制度について (3)今後の対策について ①河川の氾濫対策
今後,先ほど申し上げました内水氾濫対策も含め,排水能力のさらなる向上など,抜本的に市街化区域の冠水対策を進める必要性があると考えますが,御所見をお伺いします。 続いて,通学路の安全について質問いたします。 今年6月28日,千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み,5人が死傷する痛ましい事故がありました。
吉野瀬川の氾濫対策については、御存じのとおり吉野瀬川ダムの完成であります。当初の予定から長い年数がたってきておりますが、現在の進捗状況と完成予定はいつごろになるのかお教えください。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。 ◎建設部理事兼企画部理事(児玉豊治君) 吉野瀬川の治水につきましては、下流域の河川改修と上流のダム建設が一体となり、対策をされるところでございます。
平成31年度、令和2年度と、県への重要要望事項になっておりますが、福井市との連携協力もいただき、一日も早く引き堤、しゅんせつなど氾濫対策の河川改修工事の事業化を図るべきと考えております。 2つ目としては、被災者支援のあり方であります。中でも経済的にゆとりがない家族や高齢者にとって、現行の支援体制ではとても住宅再建がおぼつかない、特に浸水住宅への支援金の額が小さく、問題となっております。
それでは次に、町内を横断している水路からの氾濫対策についてお伺いします。 冠水の原因について、まずお伺いをいたします。 27 ◯水道部長(大北秀徳君) 皆さん、おはようございます。
これが下流部の河川氾濫対策の最重大ポイントだと私は思っています。 私は上流部に住む人間として、下流部が氾濫する危険性がある爆弾を抱えておる状態、これを見過ごすわけにはいかないんです。責任として。だから言っているんですけれども。笙の川の河川改修計画、これも大事です。
また毎年、出水期の前に水防訓練を実施してございまして、今年度も6月6日に古田刈地係の笙の川右岸におきまして、内水氾濫対策、外水氾濫対策、堤防漏水防止対策、堤防崩壊防止対策、これらの工法の訓練を行い、水防体制の強化、水防関係者の技術向上を図ったところでございます。